日本の戦艦生没一覧

 以前、平安時代の生没表江戸時代の生没表を作ったのだけど、日本軍の戦艦についても生没一覧を作ってみようと思った。船に対して「生没」という表現が適切かどうかは知らないけど、不適切だとしても正しい表現を知らないので取り敢えず生没という言葉を使う。
 別に戦艦である必要はないのだけど、ただの好奇心と技術的に可能であるという見立てと、あと最近艦これが下火になってきたからである。本当は戦艦じゃなくてローマ皇帝の生没就任で作りたかったのだけど、これはローマ人の物語をコンプリートするまでお預け。
 さて、戦艦なんだけど、これまで上げてきた生没表だと誰を選択するかという悩みがあったけど、戦艦はそれほど多くないから全部載せてしまえる。Wikipedia大日本帝国海軍艦艇一覧を参照して載っている戦艦全部を選べばよい。

富士 八島 敷島 朝日 初瀬 三笠 丹後 相模 周防 肥前 石見 扶桑[I] 鎮遠 壱岐 香取 鹿島 薩摩 安芸 河内 摂津 金剛 比叡 榛名 霧島 扶桑[II] 山城 伊勢 日向 長門 陸奥 加賀 土佐 大和 武蔵 信濃

 トゥルグート・レイス、ナッサウ、オルデンブルクというよく分からんのがあるが、これは第一次世界大戦の戦利品となったりしたものだけど、日本軍には編入されなかったので載せない。
 加賀は空母だけど、設計段階では戦艦となっているので載せた。
 土佐は竣工せずに標的艦とされた。ヒドイので、載せない。
 信濃も空母だけど、一応大和型の3番艦なので載せた。
 他にも計画だけだったりとかあるけど、これで全部とする。
 生没の表記についてだけど、通常の人間だったら通常の人間であれば生まれた年と死んだ年があればいいし、ローマ皇帝なら就任した年も付けておけば十分なのだけど、戦艦だと起工、進水、竣工、就役、除籍と色々区切りがある。更には改名とか沈没とかまであったりするので人間に比べて複雑である。あったりなかったりする項目は機械的に処理する上では邪魔以外の何物でもないので、そういうのは排除して、起工、進水、竣工(就役)、除籍の4つを選んで色分けすることにした。


 起工-黄色-進水-緑-竣工(就役)-青-除籍という形で色分けした。
 このデータを分析して説明とか入れようかと思わないでもないけど、別に軍艦に詳しいわけでもなく、気の利いた説明ができるとも思えず、見たまんまやんってなりそうなので、データを上げるだけにしておく。
 いつものようにエクセルファイルをアップしておく。
戦艦生没.zip

 今回はエクセルが大暴走して大変だった。去年くらいにWord2000がまともに動かなくなったのを契機に新しくOffice2007を導入したのだけど、このエクセルが矢鱈と処理が重くて多量の計算や表示を行おうとすると処理落ちの結果固まったり、Ctrl+Zにより確定で落ちたりと散々なソフトである。もうこの際だからエクセルだけ最新版のを買おうかなと思わないでもないくらいのクソっぷりで、変なソフトを掴まされたとしか言えない。あと、条件で色を変えるように設定したセルをコピーすると、この条件というのが上書きされずに追加されるという仕様になっているせいでとてもめんどくさかった。

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