「市民の半数がアダルトビデオに怒りを覚える街づくり」が横浜市で進んでいるそうな。
横浜市で進んでるんじゃあなくって、横浜市に潜んでいる糞フェミ団体の間で進んでいるんだろ。市議会に糞フェミが紛れてるのかも知れないけど。男女共同参画という企画自体が無意味所か害悪でしかないということに国民が気付く日が来るのだろうか。
さて、男女共同参画推進課長の宮口郁子曰く、
「あの、やっぱり女性への人権侵害というか、商品化されちゃうのは問題だと思うんですよね......」
とのこと。こういった糞フェミが主張する際、全く論理的な根拠を示さず代わりに「やっぱり」という言葉を多用する。「やはり」という言葉の意味に、予測したとおりになるさま。案の定。やっぱり。「彼は―来なかった」というのがある。上で宮口が言ってるのはこの意味だろう。つまり、根拠は自分の妄想だと吐露していることになるわけだがそんなことには気付かない。自分の妄想であるというレベルでは思考停止しており糞フェミの中ではその部分を論理的に考えてはいけないことになっているから。あるいは、論理的に考えて間違っていることは承知の上だが、そこはポルノを憎まなければならないという自分の信仰を守るためにあえて「やっぱり」という言葉に全てを託して聞いているものを欺こうとしている。理論的であることよりも信仰の方が大切だからね。
2chのスレの題が横浜市「エロゲ、AVは女性の権利侵害 市民を調教してAVを憎むようにするわ」となっているように、表現は少々過激ではあるが、つまり憲法で保障されている思想・良心の自由を侵害すると言ってるわけ。
これが糞フェミのやり方だ。糞フェミどもは論理がないけどやたらと声がでかい。そういえば、いくら論理的に間違っていても声の大きい方が正しいっていう文化の国があったような。声闘とかいったっけ? 法定でまで声闘してるんだ、朝鮮らしい文化である。っていうことは糞フェミ共は別に朝鮮人っていうわけでもないのだろうけど、朝鮮人っぽい気質を持っているんだな。そして、各種マスゴミが糞フェミを応援してることは周知の事実だけど、マスゴミ各社に大量に紛れてる在日朝鮮人たちと朝鮮人気質の糞フェミの親和性が高いということなのかな。