各党のマニフェストを比較してみようかと思ったんだけど、自民党のマニフェストがあまりにも長く読破出来る気がしないためマニフェストは諦めた。
政党の一般認識として、民主、社民、公明、共産は売国政党であり、自民、公明、みんなの党、たちあがれ日本は表現弾圧が酷そうだし、公明、幸福実現党はカルトだし。公明党最悪だな、三重苦だよ。女性党なんて名前からして男性差別する気満載だし。国民新党はマニフェストではまともなことを言っており悪くはないんだけど、各候補者を見ると表現弾圧には賛成に寄ってる。新党改革は、桝添の手腕は認めるがマニフェストを読んでもよくわからん。日本創新党に至っては何をしたいのか全くわからん。
ところで、参院選の比例代表は基本的に個人で投票するが政党でもよいというシステムになっている。
今まで、比例代表は政党名を書くものだとばかり思っていたのだがそうではなかったらしい。そんなわけで、選択肢がすごく広がった。政党ではどれも欠陥があるので選ぶに忍びないが、個々人では愛国かつ表現の自由に寛容な候補者がいるだろうと思う。
そんなわけで、各候補者についてまとめたサイト。表現規制と売国の視点で探した。
創作・表現規制 政治系対策本部 @ ウィキ
総選挙★愛国・売国議員候補リスト
