読売新聞

 色々と書きたいことがあるのだけど、時間がなくて全くそんな余裕が無い。でも兎に角書いておかないと、ネタが積み上がったままコンポストのように腐っていってしまうので、頑張って書く。

 20141113読売新聞の記事より。

 朝日新聞の吉田調書捏造事件について英語で捏造報道したせいでニューヨーク・タイムズが同調しとるやん!とご立腹の様子。朝日新聞ニューヨーク・タイムズに付いては色々と噂が出回っていて、今更何行ってんだというレベルなんだけど、知らない人には良いのかもしれない。以下にその噂をいくらか書きだすけど、時間がないのでソースを探してきたりはしない。疑問に思ったら調べてみれば良いと思う。


朝日新聞ニューヨーク・タイムズは癒着しまくってる。
ソースロンダリングのためにお互いに利用している。
朝日新聞の社員がニューヨーク・タイムズに出向している。
・そもそも新聞なんていうものはアメリカでは日本のような権威はなく、特にニューヨーク・タイムズは日本でいうところの日刊ゲンダイレベル。

 こういった点についても新聞各社にも裏を取って報道して欲しいのだが、所詮はしがらみに捕らわれて身動きできない新聞のやることなので大して期待できない。

 それはそうと、今回のエントリーの本題は朝日新聞に対する批判ではない。読売新聞のこの記事について。
 英文に於いて、単語の中で改行するときには音節の切れ目でハイフンを入れるって中学の英語で習っただろう。読売の記者は中卒以下かよ、っていう話。というわけで、以下のように書くべき。

Fukush ima→Fkushi-maあるいはFuku-shima
Panic ked→Pan-icked

 時間がないと言いながらも、また下らない文章を書いてしまった。