ショパンのワルツ19番イ短調を録音したのでいつものように解説をする。遺作なので作品番号はなく、KK IV b-11/BI.150/WN63などと整理番号が付けられている。 ワルツ19番はショパンにしてはごく単純でプリミティヴな構造をしており、習作のような位置づけなの…
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