沖縄女子高生の「声」が示す 基地依存経済の葛藤【情報カプセル】(魚拓、InternetArchive)
その女子高校生は普天間高校の二年生。今どきの女子高校生らしい話し方でマイクを握った。「えーっとぉ、米軍基地の移設・撤退、あるいは大幅な縮小を図ったときぃ、軍雇用者の再就職の事情はどのようになっていますでしょうかぁ？」。
女子高生に萌えました。
マスコミは当然この女子高生を無視するでしょうね。だって、彼らの中では沖縄では基地反対が民意であり反対する人ないないことになっていて、基地があることによる経済効果とかは見ないふりをするんだから。米軍が沖縄を引き払えば人民解放軍は安心して侵略してくることができるからね。
そういえば以前、沖縄の高校生の認識では基地があることが普通の事になっており、基地の存在自体にはなんとも思わないと言っている記事を見た覚えがある。ちょっと探したけど、ソースが見当たらん。
本当のところ、沖縄人がどう思っているのはよくわらない。マスゴミはまずもって真実を報道しないし。
生徒の母親、体育祭中に刃物振り回し教頭けが(魚拓)
精神障害者２級の手帳を所持しているらしい。ということはキチガイ無罪のパターンかな。
ていうかキチガイだって最初から分かってるんだったら手綱を握るべき家族が管理を怠ったということにだろ。
